どんな時でもポジティブなのはネガティブと変わらない
どんな時もポジティブだと
「結局なにもしない」という点では
ネガティブと変わりません。
ネガティブは悪いものでポジティブは良いものと見なされているかもしれません。
ネガティブさにも実は良い面もあります。
それは『不安』を感じとる力。
不安は将来のリスクを予想することと言えます。
ネガティブ=悪として『リスク』をまったく気にしなくなると、それはそれで問題です。
例えば雨が降りそうだったとき。
『雨が降りそう』をポジティブにとらえれば『大丈夫だろう』と傘を持っていかない
ネガティブにとらえれば『どうせいつも雨に打たれるし』と結局傘を持っていかない
解っているのに対応しないという点では
ポジティブもネガティブも一緒になってしまいます。
『雨が降りそう』という不安に対して
天気予報を見るという事実・知識を入れたり、
どちらでも大丈夫なように傘をもっていくという行動も大事です。
ネガティブとポジティブ、バランスをとっていきたいですね。
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